Owen勝次郎Chapman博士がJSPS外国人特別研究員として参加しました。
2024.09.01 新着情報
UCSD(Lukas Chavezラボ)からOwen勝次郎Chapman博士が我々の髄芽腫研究に参加しました。がんの情報生物学分野を担当・強化していただく予定です。
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- 元博士研究員の白石君、大学院の王君と一緒に参画した国際ネットワークによる脳腫瘍マウスモデルのDNAメチル化解析がNature Geneticsに受理されました。
- 大学院生の王君と執筆した髄芽腫マウスモデル作製の方法論がNature Publishing GroupのeBook「Neuromethods」に掲載されました。
- 名市大薬学部の山本若奈さんが研究室に参加してくれました。
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