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第42回日本脳腫瘍学会で髄芽腫のエピゲノム研究について発表・研究交流を行いました。
2024.12.01 最近の研究活動
川内教授が王君の研究テーマを中心に第42回日本脳腫瘍学会で「SHH型髄芽腫の悪性化を担うエピゲノム制御因子の探索」を発表しました。来年は山形ですので、皆さん一緒に行けるよう、研究頑張りましょう!
令和6年度 精神・神経疾患研究開発費5-7 「疾患モデルを駆使した筋ジストロフィーの治療法開発」班で研究報告を行いました。
2024.11.26 最近の研究活動
川内教授が精神・神経疾患研究開発費5-7「疾患モデルを駆使した筋ジストロフィーの治療法開発」班で研究進捗を報告いたしました。
内容は神経とがんのコミュニケーションに関する新報告です。
第43回 日本認知症学会学術集会で「Presenilin deficiency enhances tau phosphorylation and its secretion」の研究成果をonline ポスター発表しました。
2024.11.21 最近の研究活動
第一三共株式会社主催 脳神経外科Leaders Conferenceで上衣腫の基礎研究を発表しました。
2024.10.30 最近の研究活動
川内教授がドイツでの研究成果と東京科学大学・大学院生の肖君の研究成果を中心に発表を行いました。
同時に講演された倉光 俊一郎先生のCAR-Tのお話が非常に興味深く、近い将来一緒に共同研究出来ればと強く感じました。
第47回星薬科大大学院研究科助手会公開セミナーで上衣腫の基礎研究を発表しました。
2024.10.19 最近の研究活動
川内教授が「小児脳腫瘍マウスモデルを用いた融合遺伝子の機能解析による新規治療法の探索」でXiao君の研究テーマに関して研究結果を発表しました。
第151回日本薬理学会関東部会シンポジウム「腫瘍エピゲノム研究・腫瘍神経科学研究の最前線」で研究成果を発表しました。
2024.10.12 最近の研究活動
川内教授が「神経活動を介した神経-腫瘍コミュニケーションによる脳腫瘍増殖制御メカニズム」をテーマに東京科学大学との共同研究を発表しました。
Sun Y. et al. Presenilin deficiency enhances tau phosphorylation and its secretionの研究成果がJ Neurochemに掲載されました。
2024.09.30 最近の研究活動
Owen勝次郎Chapman博士がJSPS外国人特別研究員として参加しました。
2024.09.01 新着情報
UCSD(Lukas Chavezラボ)からOwen勝次郎Chapman博士が我々の髄芽腫研究に参加しました。がんの情報生物学分野を担当・強化していただく予定です。